- 2004年11月16日 11:05
- Life
本日はお酒について。
大人になったら飲めるだろう、というものにウイスキーがある。しかしいつになってもうまいと思えない・・・。自分よりも年下の人が「ほほう、これは若馬が跳ねるような趣がありますね。荒々しい若さのある味ですね。オークですか?」という謎の批評を聞いていると、やばいこの人カッコいい!とか思っちゃう。
以前にBar Kanonにて利きウイスキーさせてもらったが、安いのも高いのもまったく違いがわからなかった。まぁ僕は今年で30歳になったんだが、この点に関しては改善してみたいなぁと考えてる。そろそろ小粋なBARのカウンターでシングルモルトについて語れる男になってみたい。
ビールは別でもうかなり大好き。日本国内のビールも海外のビールもどんとこいといった感じ。以前誕生日に友人から中国の青島ビールが1ケースとザーサイと陶器のジョッキが届いたことがあったというくらい認知されています。最近うまいなぁと思ってるビールはやっぱGuinness-BEERかな。最近の日本で流行ってる発泡酒は苦手で、少なくとも最初の一杯は発泡酒ではないビールが飲みたい。そこでギネスの缶ビールがどう違うのかというと、やっぱり泡を作り出すドラフトシステムだ。
缶内にオリジナル・ドラフト・システムといったプラスチック(?)の玉を内蔵し、開缶と同時に窒素ガスと炭酸ガスの混合ガスで玉が回転し、サージング(泡立ち)を引き起こす。この働きにより、本場アイルランドのパブで飲まれている樽詰めギネスと全く同じクリーミーな泡を缶で再現できる。
このプラスチックの玉は「フローティングウィジット」と呼ばれ、イギリス人にとって「過去四十年間のなかでもっとも偉大な発明 [mirror.co.uk]」とのこと。 ちなみに二位はインターネットとEメール13%。 三位が携帯電話で7%、以下クローン技術、電子レンジ、コンタクトレンズと続く。・・・ってインターネット以上にすばらしい発明といっちゃうイギリスって面白いなぁと思う。
そんな世紀の大発明を、うまいつまみと映画を手元に用意してぜひともお楽しみあれ。
あ、ちなみに、ギネスビールの泡についてこういった面白い記事もありました。
「 ギネスが好きでよく飲むのですが、ギネスをグラスに注いだあと、グラスの中を泡が沈んでいくような光景を目にしたことがあります。しかし、気体である泡が液体の中で沈むことがありえるのでしょうか。ただの目の錯覚なのでしょうか。」
http://slashdot.jp/science/04/03/17/1056202.shtml?topic=62
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2004/11/17 追記
一昔前のちゃんとしたBARにいくとカウンターの端にギネスの泡注入マシーンが備え付けられていたのはご存知でしょうか?たとえば、Barで出てくるギネスって数種類あるのって知ってたかな?
瓶のギネスと缶のギネス。飲み較べるとわかるんだけど、全く味が違う。 瓶のギネスは、いわゆる「スタウト・ギネス」と呼ばれており、アルコール度数も高く、苦味も強い。なかなか大人の味わいになっている。
それに対して缶のギネス。こちらは「ドラフト・ギネス」と呼ばれ、生タイプになっている。これが上記に紹介したギネスビアね。
その昔(数年前の話かな)上記とは別なずんぐりした瓶で、グラスに注いだ後、そのカウンターの端の泡注入ディスペンサーでパコンパコンとやってたのを覚えている方はいるでしょうか?あの瓶は「パブギネス」と呼ばれ、ロンドンのパブの味をそのまま再現したものとして人気が高かったのだ。Barで大抵店員にビールをおごると、皆その通称「パブギネ」を飲んでいた。なぜかというとギネスは炭酸が入っていないので、お腹が一杯にならないのが良かったのだと思う。そのカウンターに備え付けられたマシーンは泡を入れていたのだと思っていたら、あれは窒素ガスを注入してたのだ。
なぜかこの「パブギネス」はすでに終売となってしまい市場から姿を消してしまった。あぁ〜もう一度飲みたいなぁ、すごいうまかったのさ。
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