
最初に書くと、iPodを手に入れると生活が変わる。
iPodを手に入れたのは、結婚をしたきっかけで夫婦そろって手に入れたのが初めて。
明日でちょうど結婚3年目になるのだけど、いまだにそのiPod60GB 2台は未だまったく故障もなく、我が家の音楽ライブラリーをすべて収納して元気に活動中。
CDなどを入れ替えることなく、すべての音楽を気分によってシャッフルしたり、生活に合わせて好きな音楽を合わせられる喜び、気軽に外に音楽を持ち運べるようになったのがひじょうに大きい。音楽に対する付き合い方がかなり親密になったように感じる。息をするように音楽を聴けるといった感じ。
ドライブや旅行に行ったときや、夫婦で公園の芝生で読書をするときも、歩くときも必ずiPodは肌身離さず、どんなシーンでも一緒。今では、子供をあやす時に使ったり、歌ったり・・・僕らにとってiPodは宝物でもある。
浅野忠信の特集の記事で読んだのだけど、自分の子供が小さなころからiPodを買い与えていたとのこと。感心したのは、子供を育てる上で「音楽をケチるな」という信念があったそうな。おお、カッコいいぜと思った。うちの子には、テレビのリモコンをほーらiPhoneだよー、といって与えているのだが、最近賢くなってきたので「これ違うの!」といってバレる。
さて、今度は結婚3年目にして、iPhoneを夫婦二人して手に入れた。
新婚当初のあの音楽ガジェットを手に入れた新鮮な気分が、また再び味わえることになるとは思わなかった。
やっとこiPhoneの文字入力にも慣れてきた。フルキーボードでの入力は慣れると超早い...。ということでこの記事もiPhoneから入力している。まずiPhoneを持ってから変わったことなどを書きたい。
恐ろしいほどにパソコンの前にいることが少なくなった。仕事も、プライベートも、「過剰」にPCを使う生活を何年も続けているのだが、やっていることのほとんどがこのiPhoneで寝ながらできることに気づいてしまった。しかも、音楽を聴きながら・・・。
iPhoneと筆記具とMoleskine、これだけで仕事ができてしまうのである。

さすがにデザインの作成などは困難だが、その他の作業についてはiPhoneが持つアプリなどの拡張性により、大体補うことができる。
おかげで、スタバでくつろぎながらメールの返信をコチコチ書いたり、PDFやOfficeのファイルなどの資料を放り込んでブリーフケース代わりに使ったり、ブログや自分が管理してるいろいろなWEBのページを更新したり、ドキュメント(文章など)を作成しiPhoneとPCを同期させたりもできるので、簡易な仕事スペースを持ち歩いてなんだかヤンエグな気分が味わえる。
無線LANにつながっているので、家のいろんなところから手元で好きなアルバムジャケットを見ながらiTunesを操作してスピーカーから音楽を流せるようになった。iTunesを操作できるリモコンと思ってほしい。
例えば、寝室にいながら、居間にあるスピーカーの音楽をコントロールもできてしまう。すげー便利・・・、マジで。
VNCサーバをPC側に入れて、iPhoneから自宅のPCにアクセスしたり、自宅PC内のiTunesの音楽ファイルを外でストリーミングで再生したり・・・使い方は無限ですな・・・。
タカヤは非常に道に迷いやすいのだが、GPSのおかげで札幌から千歳のレラに4時間かけて行くこともこれからは無さそうだ(普通こういう人いないらしい)。
iPodと携帯が合体してくれたおかげで、持ち歩くものがシンプルになった。外にノートブックを持っていく意味がなくなった。移動しながらニュースや新聞を読んだりも気軽にできるので、この前は車に跳ねられそうだった。命を落としそうになるほど誘惑的なガジェット、それがiPhoneだ。
遊びの要素がタップリと詰まっており、操作に快感がともなう。
仕事に「使えて」同時に「サボれる」これが近未来の新しい生活のスタイルなのかもしれない。
おまけ:iPhone壁紙

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