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2009年10月 Archive
荒野の狼どもよ、色鉛筆を持ち歩け
- 2009年10月27日 10:56
- Stationery

以前野外でMoleskineを利用するためにMoleskineストラップを紹介したのだが、同様に外出先で色鉛筆を利用する機会が多い。
大量にある色鉛筆を持ち出すときのケースというのは、あまりコンパクトではない上に、ちょっと男らしい雰囲気のものが無いので困っていた。
そこで、数年前からこのケースを愛用している。
USアーミー払い下げのマガジンポーチ(というらしい)に色鉛筆をぐしゃっと入れて持ち歩く。どう?男っぽいでしょう。軍用だけど色鉛筆が出てきちゃうこのギャップが気に入ってます。
続きの写真は以下
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失ったMoleskineを手に入れるまでの考察 #6
- 2009年10月26日 12:30
- Moleskine | Stationery

前回の続き:僕のMoleskineを発見したBとの対話。小樽のカフェで会って受け取る約束をした。
僕らは、灯台の近くの海に面したそのカフェで会うことを約束し電話を切った。
結局、そのお店で、Bは勤務をしているのか、それとも訪れるのかがわからない状態で漠然としたまま電話は終了した。電話が終わった後も僕はぼんやりしていたが、時間が経過するにつれてそれは薄れていった。雲自身が空をこの方向に動いていくのを知らないように、僕自身も知らないことがきっと多いのだ。
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失ったMoleskineを手に入れるまでの考察 #5
- 2009年10月21日 22:30
- Moleskine

前回の続き:半ばあきらめかけていたところ、僕のMoleskineを発見したとBからの電話が入る。
「ベンチの上に、あなたのノートが置かれていました。」
それはまるで異国の人に車のクラッチについて説明するように、ゆっくりとしたしゃべり方だった。
電話の向こう側で、Bは公園でモレスキンを発見したことを僕に伝えた。僕が無くした翌日の朝、犬の散歩の際に見つかったそうだ。公園のベンチの上で僕のモレは、ぽつんと置き去りにされたチワワのように置かれていたとのこと。モレスキンの冒頭のページに記載されている僕の電話番号を確認し電話をかけてきたそうだ。彼女は自分の名前と要点をシンプルに伝えると、微かに沈黙をした。
そのかすかな空白の後ろ側でフィッツジェラルドの「エイプリル・イン・パリス」がかけられていることに気がつく。もう10月にもなるというのに、ボーカルはただ静かに4月のパリのことを歌っていた。
Bはどこかの店舗から電話をかけてきているのだろうか?店舗で勤務しており、その仕事の合間に電話をかけてきているのだろうか、僕の頭の中では様々な想像がかけめぐった。
僕はBとの対話の際に、静かに応対していたものの、このまま見つからないものだと半ばあきらめ気味であったモレスキンが見つかったとの連絡を受け、少しどきどきしていた。
彼女は僕の言葉を待つ、気の利いた言葉を捜すが特別思いつかず、「ありがとうございます」と僕は伝えた。不思議なことにその言葉は、意味を軽く失って宙にういているような気分がした。なぜかその場に相応しくない言葉を述べているような感覚だろうか。
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失ったMoleskineを手に入れるまでの考察 #4
- 2009年10月16日 21:29
- Moleskine | Stationery

いやーお待たせしました!
前回の続き:無くしたモレスキンがなんと写真の中に!写っているのを見つけたのはほんと驚きだった。(前回の写真の中央部分をごらんくださいませ)

このときの写真は、小樽で演奏本番前に近くの公園でギターの指慣らしをしていたときである。たまたま、この公園の中にあったオブジェがあまりに大きいため、モレスキンとの対比を撮ったらオモシロイだろうと考えて撮影した一枚である。(※ちなみにこの大きなオブジェはでかいナベのように見えるが、海の上で船をつなぎとめておくためのブイとのこと。重さ7トンだったかな)
さて、ここで解説したいと思うのだが、重症なモレスキナーは自分の持っているモレスキンがあまりに可愛いので、様々な場所で写真に撮ってしまうものなのだ。心当たりのあるモレスキナーな方々はたくさんいるだろう、フフフ。
しかし、この写真にモレが写っているのを見つけた瞬間はかなり大慌て!公園に置き忘れたと気づいたわけですよ、そりゃ焦る。そこで最初にやったことは小樽警察署に電話をしたのである。
「すみません!遺失物に関する問い合わせなんですけど・・・」
「あー、はいはい、いつなくされました?どんなものでしょうか?」
「9/20に小樽内の○○公園で、黒いノートブックを紛失したみたいなんです!届けられてないですか?」
と係の人に聞いたところ、最初はやる気なさそうだったのに「黒いノートブック」と言ったところでちょっとピリっと空気が張り詰めた気がした。
「黒い?ノート?何が書かれているんですかっ?」っとちょっと声が張り詰めたように問いただされる自分・・・。デスノートじゃないんだよー。
結局面倒くさいやり取りの末、依然として小樽の警察側には届いていないことが判明。
それから数日間はいろいろ仕事をしようと思っても手につかず、呆けた気分がしていた。
大げさじゃないけれど、内臓を一個無くしたような気分というのだろうか、いまいち何をやっても集中できずにいた。
さて、そんな日々を過ごしていたある夜のこと。家の電話が突然鳴るのである。
電話にふと出ると、それは見知らぬ女性の声であった。
電話の向こう側で、うっすらとフイッツジェラルドの「エイプリル・イン・パリス」がかけられていることに気がつく。彼女の声は小さな声で、恐る恐る電話をかけてきたせいか、かすかに震えていた。
彼女の名前は「B」。
モレスキンをめぐる冒険はここから始まる。
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Nov 2009 Calendar for Moleskine
- 2009年10月13日 12:36
- Moleskine

"November 2009 Calendar for moleskine pocket"
download URL : http://
※なんと今月から「月齢」が入るようになりました。
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往復するスクラップ
- 2009年10月 5日 23:45
- Life | Stationery

最近、友人と往復ハガキを送りあって、互いにスクラップして遊ぶというちょっとした日常アートで遊んでる。なかなか美しい作品が送られてきたので写真にアップ。ちょっとしたことで非日常を味わえる。グレゴリー・コルベールの写真ってけっこう好き。
ちなみにこういった遊びのMoleskineのバージョンも存在する。
http://www.moleskinerie.jp/2009/09/moly_x-50df.html
自分の手元の一冊のMoleskineを世界中で送りあって、一冊を絵やスクラップで埋めるという世界規模の交換日記。
さーて自分もカッコよくスクラップ返しする!どんな感じにしよっかな~。ビバ、アナログ!
続きは以下
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TwitterとMoleskine!
- 2009年10月 1日 12:29
- Moleskine

どもども、タカヤです。
最近Twitterにけっこうハマってます。
この気軽さ!こういったコミュニケーションが自分と合うらしい。
Twitterについて改めて説明すると、ようするに、一言投稿するチャットのようなもの。
その一言は、つぶやき(Tweet)と言われている。
ここが面白くて、普通のチャットと違って、あくまでもつぶやきなので、好きなことをボソっというような感じである。相手の発言も、大半はつぶやきなので、ひとつひとつに対してもちろん反応を返す必要はない。もちろん相手のつぶやきに対して、反応を返すこともできる。話題の流れに敏感に沿って発言する必要もない。「ハラへったー」といった後に、とつぜん「ケルト民族の文化」について語って、「Moleskineにつかうインク」について語って、その後いきなり「盗んだ小豆で走り出す~♪」と歌っても良いし、「イタイのイタイの屯田兵!」と一発ギャグをかましても良いのである。
続きは以下
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