Art Archive

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Moleskine Skechers !

  • Posted by: タカヤ
  • 2011年7月19日 23:23
  • Art | Moleskine

ここ数日間モレスキンを小さなスケッチブックとして集中して使ってみました。
だいたい自分のモレスキンの片側半分(右脳部分)はこのような感じで埋まっていきます。
数日間で描いたイメージの連鎖をアップします。
これらは、考えごとの記録です。
スケッチとは世界を採集すること。ようするに「文字」もスケッチとして使用しています。


"crown"


"cow"


"おおいぬ座"


"オリオン座"


"「天が落ちてきて、人々はかがんだまま生活しなければならなくなった」 すり鉢上の世界・空洞世界・象が支える世界"


"スペインの旅行会社のポスター"


"Unicorn"


シャガール "青いサーカス"


"Halida beer"


"Elephant Stool"


"police & dog"


"two women"


"馬と仮面"


ホッパー "Night Window"


"Octetra"

近所を旅するために航空チケットを予約する

bauhause 3colors ?

ずーっとメインのパソコンがぶっ壊れているので、最近の自分の作業デスクは森の中にぽつんと置いてある木の机となっている。サーモマグにカキっと冷えたアイスコーヒーをたっぷりと作って持っていって、道の途中のパン屋でカルツォーネを買って、森の中でコリコリと食べるわけである。

最近はこのように、Moleskineに3カラーの見出しをつけて、それぞれのカテゴリに「Next action」、「project」、「memo」などを書き込むようにしている。関係ないが、Moleskineに3原色の色を組み合わせるとなんとなくバウハウス カンディンスキー風味である。

続きは以下

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ヤァ!ヤァ!ヤァ! ハイテクがやってきた

  • Posted by: タカヤ
  • 2009年6月 9日 16:03
  • Art | Moleskine

monalisa

ちょっと違う話題。

ずっとプリンタが壊れていて、どうしても印刷しなければならないときはネットプリントや近所の方からプリンタを借りるという荒業でしのいでいたのだが、やっとハイテク導入。
プリンタとコピーとFAXとスキャナとカードリーダー一体型の複合機を購入!
昔の機械しか知らないので、うぉー早い!とか何コレ?線つながなくていいの?とかいちいち驚いてます。

これがまた嬉しくて、なんでもかんでもスキャンしてます。
つぅことで、近日moleskineへのスケッチなどのスキャン画像などアップ予定!

Manifold de Amour

  • Posted by: タカヤ
  • 2009年1月 2日 23:44
  • Art | Music

Manifold de Amour

"Manifold de Amour"という数年前に描いた絵です。
クラフト紙にアクリル絵の具、黄色に塗ったダンボールのフレームに入れてます。メキシコのミュージシャンLatin playboysの"Manifold de Amour"という曲に当時影響を受けて描いた。意味合いとしては「恋のマニホールド固め」といった感じです。
よーく観るとわかるのですが、「吊られた二匹のニワトリ」を描いてます(そう見えませんね・・・)。

scribble

  • Posted by: タカヤ
  • 2009年1月 2日 01:45
  • Art | Moleskine

scribble

本日は、最近タカヤが電話中に無意識に描いた落書き(scribble)の特集です。
ここで注目すべき点は、電話をしながら、その「話の内容をメモしているワケではない」ことです。よく電話で話しているときに、意味なくグルグルを描いていたりといったジャンルのモノです。
なぜこんなモノを描いたのか「そのときの思考」を考えながら見ると面白いかもしれません。デザインやアートをやっている方なら興味ある人もいると思いますのでアップしておきます。
※今気がつきましたが、MUSICのことMUGICって書いてる・・・まぁ音楽はMAGICというコトでよろしくお願いします。追記:あ、まだあった・・・sistem distruction = system Destruction(システム破壊)、いったいどういった意味で書いているのかさっぱりわかりません。

P.S あけましておめでとうございます

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愛すべきガラクタたち

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年11月 2日 01:41
  • Art | Design

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その昔、毎日絵を描いていたときなんだけど、ガラクタ収集が癖になってた時期があった。壊れているものとか、変なアイテムが捨てれず延々と棚に並べてライトアップして、変な雑貨屋みたいになっていた。
こんな感じのアイテムが部屋中ぎっしり。

いろいろあさっていると、これまた古い絵が出てきた。
この椅子の絵は、壁一面に紙をはって、片っ端から絵を描きまくって、あとで切り取ってトリミングしてダンボールで額縁作って、ヒモでしばって出来上がったものでございます。毎日何枚も同時に絵をむちゃくちゃに描いていたときの一品。
しかし、どういった意図で自分も描いているんだかわからないんだけど、ようするに絵を描いていると落ち着く日々だったのかもしれない。
自分の好きなように描く!グラフィックの基礎っすよ基礎!たぶん・・・

部屋中びっしりの変なガラクタたちが、10年以上経過してもまだ大切に保存されている。あさればあさるほど色々出てくるのでなかなか楽しい。
そういったガラクタの独特な雰囲気が今でも自分の作るもののルーツな感じがする。
さて、このガラクタアイテムたちはむちゃくちゃ大量にあるので、後日たまに解説付きで紹介していきますね。

シュヴァンクマイエルの不味そうな食べ物ファン

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年7月13日 00:54
  • Art

最近チェコの映画監督シュヴァンクマイエルの「アリス」に出てくるハートのクイーンとキングを見て、思い出したかのようにふと奥にしまいこんでいた愛用していたカードを引っ張り出してくる。
さて、前回書いたホドロフスキー(エル・トポホーリー・マウンテン)に引き続き、愛してる監督シリーズ第2弾。チェコの監督シュヴァンクマイエルを紹介します。シュヴァンクマイエルの映画は一本観ると、かなりハマります(youtubeとかでいろいろ観れますよ)。
シュヴァンクマイエルの映画で何が好きかというと、食べ物を不味そうに撮らせたら世界一の監督だと思う。しかも音の使い方が秀逸。この監督の作品を観たときにはいつも、不味そうな料理が出てくるのが楽しみでたまらない。
なので、どの作品を観ても食事のシーンでは、わけのわからないドロっとした具が何なのかわからないスープやらグニャグニャの変な料理がグチョーと耳にねばりつくような奇妙な音を立てる(笑。特に「オテサーネク」という作品の食事シーンも不味そう加減はけっこう見もの。
監督自身が小さなころからあまり食事が好きではないことが発端のようで、「食事とエロティシズムの関連性」を表現しているとのこと。

中でも好きな短編で、まさに食事をテーマにした"FOOD"という3部作がyoutubeにありましたので載せておきます。もしもこの感覚が好きでしたらぜひとも他の作品をお楽しみくださいませ。

ちなみに、シュヴァンクマイエルの「アリス」はかなりパンチとスパイスが効いています。小さな子に間違って見せるとたぶん泣きます(笑。このアリスもyoutubeで見れます

Holy mountain

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年3月29日 21:43
  • Art

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前回に引き続き、ホドロフスキー映画の第2弾1973年の"Holy mountain(ホーリー・マウンテン)"です。
いやー何回見てもこの映画面白いです。多分観る人によっては食欲がなくなったり耐えられないかもしれません。調べてみると中川翔子という芸能人の方が絶賛してたようです。

ストーリー:砂漠で磔にされていた一人の男が、四肢先端のない小男に救われ、町へと逃れる。町中が人間の汚い部分をもろに出した雰囲気で、大量虐殺やらヒキガエルとカメレオンのサーカスやらガスマスクで着飾ったダンスホールやらで盛り上がっている。蠅の大群、裸の子供たちの大群、デブの大群、娼婦の大群、カエルの大群、ミッ〇ーマウスの大群、フリークス達、エクスタシーマシーン、貼り付けにされて皮を剥かれた犬やら強烈なシーンがこれでもかと流れる。男は高くそびえる不思議な塔の頂上へ逃げ込む。中には超人的な力を持った錬金術師がいて、太陽系の各惑星に守護された工場主、警視総監やら変な人たちが集まって(ここの各9人のエピソードは短編的に仕上がっており、この辺がかなり忘れられないくらいトラウマになります)、不老不死の賢者が住む聖なる山"ホーリー・マウンテン"に向かう。

ってここまで書いてみても、何がなんだかわからない感じですね(笑。ぜんぜんこの映画は言葉で表現ができません。観てて、うわ・・・ヤバイ・・・というような映像が連発、強烈なイメージで脳みそが揺さぶられます。ストーリーよりも映像のヤバさと美しさでかなりモノの見方を変えられる感じですね。ホドロフスキー映画の中で一番上級レベルにあると思います。

Youtubeでけっこうプレビューできますので、参照して見てください。アート的な刺激があると思います。※前回のEL TOPOの記事もYoutubeの動画貼り付けておきました。

EL TOPO

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年3月19日 01:56
  • Art

el topo

映画のことを書きます。過去にこの監督の映画を観た時に、激しく影響を受けました。その影響は今でも継続しています。
アレハンドロ・ホドロフスキー監督の代表作の一つ"EL TOPO"という1970年の作品。この監督の作品は全て本当に愛しすぎていて、書いてはみたものの、じつは皆さんには観てもらいたくないと考えています。

例えば、タカヤの生活のテーマは「モノの見方を変化させる」ということに従って生活していまして、こういったアンテナにひっかかるものに激しく興味を持つ傾向があるのですが、まさしくこの映画はモロです。かなり危険です。
今まで自分が現実に見て来た印象的な光景や映像を軽く吹き飛ばし、新しい映像で上書きされるというものがあるならばこの監督の映画以外には僕はないと思ってる。

初興行の際、メジャー系の配給会社を断られ、スペイン語圏の映画を扱うミニシアター系の深夜上映が決定、1971年1月1日に封切られた。このとき会場を訪れた観客にはミック・ジャガー、アンディ・ウォーホル、オノ・ヨーコなどがおり、特に四回足を運んだというジョン・レノンは本作と次回作の独占興行権を45万ドルで買い取っている、と話題には事欠かない。

もしあなたが偉大なら『エル・トポ』も偉大だ
もしあなたに限界があれば『エル・トポ』にも限界がある

「忘れ得ぬ映像で、見る者に傷を負わせたい」といったアレハンドロ・ ホドロフスキーの言葉は確実に作品の中に生きていてあなたにダメージを与えます。
あえてストーリーは書かないでおきますが、モノの見方を変えたい方はなんとしてでも手に入れてご覧くださいませ。必要とする方は必ずこの映画に出会い、いずれ観る事になると思う。そんな力をもった映画です。

The Greeting

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年1月 9日 19:58
  • Art

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1995年のビル・ヴィオラの作品に「The Greeting」といった映像がある。聖母マリアが、ヨハネを身ごもったエリザベスを訪問し、互いに体を気遣いながら挨拶を交わすといった10数秒のできごとを、長時間に引き伸ばしてスローモーションで描き出す作品だ。
そのたった数十秒の中に、相手をいたわる暖かな表情、後ろで二人の挨拶を見守る侍女の少し妬みに似た表情、などが繊細に描かれている。人と人が出会った瞬間には様々な情報が動いていることを強く感じた。

エンパイアステートビルやら眠る人やらを撮影していたウォーホルは、初期の映画において試みたのは、「人々がどうやって出会うのか、互いにどういう言葉を交わすのか」を見せることだった。ただ、人と人が出会って、互いに挨拶を交わすだけといった作品。観る人が応用できるものだと思えば、それは出会いの際の立派なお手本になるわけだ。

最近、「類は友を呼ぶ」というマジックな言葉が大好きで、自分の中で「出会う」ということをテーマに生活を行っていました。「出会い」に関する言葉や映像がアンテナにひっかかる。僕らは必要性がない限り、「モノゴトに出会う」ことはないのだとタカヤは考えています。友人を訪ねて遊びに行く、自分が興味を持てるモノに出会うというような単純な生活の一部にちょっとしたアートを感じるのだ。こういった考えは出会いのたびにモノの見方が変わります。イイ感じの日本語で言うと多分、一期一会ってやつですね。タカヤ語では「必要性理論」と呼んでいます。
オレンジジュースを注いでる時とか、ウインドウショッピングをしているときとか、おしりを拭いているときとかに、突然思い出す。必要であれば、必ず突然のようにモノゴト同士は出会う。たとえそれが手術台の上で、お互いがミシンとこうもり傘でも「出会う」。不思議だ。

タカヤは、街中を歩いていて、十年ぶりにとかに会う知人に再会したとしても大げさにはしません。無言でハイタッチを求めたり、しゃべったとしても、2〜3日前に会ったような態度しかとらないことにしています。

ちなみに、魅力のある他人と親しくなるためには、自分の方にも魅力が必要である、という事実は意外と知られていない。そういった事実にあまり興味のない方で、魅力ある他人と親しくなりたい方には朗報ですが、「出会い系サイト」というものがあります。

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以下は出会いに関するメモ

オノ・ヨーコ
知らない人と話すのは怖いけれど、もう二度と会えないかもしれないと思えば、自然と勇気が沸いてくる

リチャード・バック
やりたいことだけをやり続けていくと、
類は友を呼ぶの法則に従って、
僕達から何かを学ぼうと思う人達を引きつける、
そして俺達もまたその人達から何かを学ばなくてはいけない

アンディ・ウォーホル
実際に、初期の映画において試みていたのは、人々がどうやって出会うのか、互いにどういう言葉を交わすのかを見せることだった。アイディアはこれだけだった、二人の人間が知り合う・・・。それを目にすれば、それがどんなに単純明快な出来事かが理解できる。そうして、出会いについての全てが身につくわけだ。僕の初期の映画は、人がどう振る舞い、他人に対してどう反応するのかを示してくれる。社会学的な実例と云えるし、ドキュメンタリーだとも云える。観客が、これは応用できるものだと思えば、それは立派なお手本の役目を果たしたことになるのだ。もし、それが自分に適当でなければ、ドキュメンタリーとして鑑賞すればよい。必ずやどこかの誰かに役立つものわけだし、今までひそかに抱いていたそれらの疑問も解決してくれる、ありがたい映画なワケだ。

村上春樹
たとえばホルンという楽器がある。そしてそのホルンを吹くことを専門的職業とする人々がいる。これはまあ世の中の成り立ち方としては当然のことなのかもしれないけれど、そういうことについて真剣に考えはじめると、僕の頭は立体的な迷宮みたいに混乱してしまう。
何故(なぜ)それはホルンでなくてはならなかったのか?何故彼はホルン吹きになり、僕はならなかったのか?ある一人の人間がホルン吹きになるという行為には、ある一人の人間が小説家になるよりはずっと深い謎(なぞ)が含まれているように僕には思える。それを解けば人生が何もかもぱらりとわかってしまうような謎が。

69 drawing

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年7月 1日 00:29
  • Art

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20歳くらいに描いたドローイング。何かの紙袋をちぎってつないで、そこにパステルで描いてます。パステルというと淡い色彩で描かれる絵がキライでこんな感じの絵をいつも描いてた日々でした。
当時、友人の女の子がこの絵を気に入ってくれたのであげた。お尻のプリっとした感じがいいらしい。今日その子の家に遊びに行ってカレーをごちそうになってきた。友人の部屋に自分の絵がおいてあるのを見るたびに当時の空気などをザラっと思い出す。
当時は確か札幌平岸のアパートに一人暮らしで、絵ばかり描いている不毛な日々でした。「タカヤが有名になれば価値のある絵だね」と言われるがいまだに価値は上がっていない。残念。

Mona Lisa Drawing

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年6月22日 22:35
  • Art

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色鉛筆で描いたモナリザです。ゴリゴリとノートみたいな紙に描いています。

TOKYO STYLE

  • Posted by: タカヤ
  • 2005年7月16日 17:06
  • Art
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本日は、僕が長年愛読している写真集の紹介。
基本的に写真集なんてマンガといっしょで、一度読んじゃうともう見ることなんてしばらく無いだろうなぁと普段から考えていたんだけど、この「TokyoStyle」といった写真集は何度でも何回でも読み返してしまう不思議な本だ。
どういった内容なのかというと、そこには普通に東京で暮らしている人たちの普通の部屋の写真がフルカラーでたくさん掲載されているだけ。そこにはまったくもってカッコ良いインテリアなんてないし、ただ単に片付いてもいない部屋が列挙されている。もうこれが何回読んでも本当に楽しいのだ。
そこに暮らしている人たちを想像したり(男の人か女の人かとか外国人なのか同棲しているのか)とか考えてそこに住んでいる人の生活をシミュレーションしながら読むとこの上ない。想像力を刺激される絵本としてよくトイレの中で夢中になっている。
本来はこの本は、海外への輸出向けとして出版されたとのことが書いてあった。確かにこの和洋折衷折なす僕らの部屋や生活は、海外で日本に対して特別なイメージを抱いている人たちに初公開するすばらしい試みだったんではないかなと思う。
座して半畳、寝て一畳。結局のところ、最低限の装備で自分は構わないなぁなんてふとこの本を眺めながら思うのでした。建築家ル・コルビジェも結局のところ晩年の生涯を奥さんと小屋で生活してたしね(カップ・マルタンの休暇小屋と検索すると出てくるかも)。うん、やっぱホウゲジャクですよ。

同じ著者で下記もあります。こちらもオススメ。部屋の写真といっしょに住んでる女の人がスッポンポンで写ってたりします。

賃貸宇宙―UNIVERSE for RENT

マシュー・バーニー

  • Posted by: タカヤ
  • 2005年7月12日 11:42
  • Art

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今月号のスタジオボイスめっちゃ楽しいです。なんとビョークとその旦那マシュー・バーニーの特集。ビョークは皆さん知っていると思うが、マシュー・バーニーは前にクレマスターシリーズをどっかで見かけてからけっこう好きで、実をいうと二人が結婚していたのは今日はじめて知った。このビョークとマシュー・バーニーの関係は必然のような気がしてくる。どんな感じかというとキーワード的に言うと「筋肉」とか「運動組織」とか「油脂」とかそういった感じで、ビデオとかインスタレーションで表現している人。もともと体育と美術を学んでいたそうで、作品を見ると妙に納得してしまう。
正確にはよく知らないんだが、この人の作品の色合い(グレイがかった水色とクリーム色を頻繁に使う)が好きで昔からよく覚えていた。スタジオボイスの内容もかなりお腹いっぱいになれるくらい充実していました。必見!
ちなみに、「クレマスター」の意味だが、以前どこかに書いてあった情報ではたしか、睾丸(言い換えるとタマタマ)を動かす筋肉だか筋だったか、たしかそんな意味だったような気がする。   マシュー・バーニー Matthew BARNEY
1967年サンフランシスコ生まれ。ニューヨーク在住。89年イエール大学で医学を修めた後、美術と体育を学ぶ。91年サンフランシスコ近代美術館での新作個展以降、活発な活動を展開。近年は体の内と外で起こっていることをテーマにしたビデオ作品「クレマスター」をシリーズで制作。自らが出演するビデオ作品のなかで用いた彫刻のインスタレーションなども発表している。93年ヴェネツィア・ビエンナーレのアペルト部門で受賞。

---------- そういえばまったく関係ないんですが、僕の好きな本ベスト3に登録されるコインロッカーベイビーズ(村上龍 著)がアメリカで映画化されるようです。出演陣はビンセント・ギャロとかショーンレノンとかリブ・タイラー、というなんだか豪華出演陣。この本通算20回以上は読み返しているので、うーむ悲しいやらうれしいやら。 しかしこの情報、日本ではまだ報道されていない様子。本当なのかなぁ。 http://us.imdb.com/title/tt0451019/fullcredits http://www.excite.co.jp/book/news/00021120488467.html

吸収

  • Posted by: タカヤ
  • 2005年7月 7日 02:12
  • Art

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カメラを買ってからというもの普段気にしないものまで気になるようになってきた。道端に生えている花ってぜんぜん興味が無かったのに、最近は妙に気にとめてじっと見てしまう。ちょいと前にとあるひとが、ファインダを覗くとすべての物に好奇心を持てるといったことを言っていたがホントそう思った。
好奇心を持つということは、自分の外側にアンテナが向いているということだ。アンテナにひっかかって、フィルターをくぐりぬけると、吸収される。
そういえばこの前、村上春樹の「海辺のカフカ」読んでいたんだけど、登場人物で一番興味を持ったのは、ホシノ君です。お話を読むとわかるんだが、この人のスタイルはマジでカッコよいと思う。

先日、外にギターを持ち出してボサノバセッションした。天気が良くって、のんびりとしたテンポで弾いているとはっきりとした幸せを感じることができた。音楽はほんとうに楽しい。

古い絵が出てきた

  • Posted by: タカヤ
  • 2005年4月 6日 15:45
  • Art

本日、ちょいと漁っていると10年ほど前に描いた古い絵が出てきたので、数点UPします。アクリル、グアッシュ、色鉛筆とかいろいろ使ってます。この当時はなんでもかんでもダンボールかクラフト紙とか米の入っていた茶色い袋に絵を描いてました。
基本的に僕の絵の描き方は、壁一面に紙やらダンボールを貼り付けて好きな部分に絵を好きなサイズで描いていき、あとで切断するというスタイル。なので、部屋中が絵の具まみれになっていた。

"SMOKE"
good hip2good hip

Moon&Star

  • Posted by: タカヤ
  • 2005年4月 6日 15:44
  • Art

moon&starmoon&star up

Woman

  • Posted by: タカヤ
  • 2005年4月 6日 15:43
  • Art

womanwoman up

Paper duffelcoat

  • Posted by: タカヤ
  • 2005年4月 6日 15:42
  • Art

実際に着れます。

paper duffel

近代絵画、探し物の発見について

  • Posted by: タカヤ
  • 2005年1月19日 11:02
  • Art

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Edward Hopper(エドワード・ホッパー)という画家が昔からみょうに大好きだ。
パリで絵画を学んだあと、ニューヨークに出てきて活動していたらしい。「都会で暮らす人」とか、「自然に侵食された人工物」等を描いた。この何気ないシーンはかなり有名な絵なんだけど、とてつもないくらいクールに切り取られているのが好きな理由なんだと思う。ホッパーに描かれる大都市で暮らす人たちは誰も皆孤独で疲れているように見える。背後には何かストーリーを想像してしまう。そういったイメージをつむいでいくと、ざわざわっとした妙な気分を感じるときがある。それがそのホッパーの魅力だと思う。

詳しいことはわからないけど、それと似た気分にさせてくれる現代画家でEric Fischl(エリック・フィッシュル)という人がいる。今から約5年前くらいにその人の絵画を見てからずっと頭の隅っこにスタンプのようにペタンと張り付いていた。ずっと名前を思い出せず先日雑誌をぱらぱらとめくってると突然のように再び現れた。この人の絵は、何気ない人物画が多い。しかし何かがおかしいし、じーっと見ているとどこか不安なものに到達する。その不安さがホッパーのものと何か似ている気がする。
こういった不安感とか孤独感を感じる作品は他にもいろいろあって、まったく脈絡もないのだが、Tom Wesselmanの"Bathtub  Collage"とかGeorge shigalの作品を見てても感じる。
こういった作品が持つ孤独感というのに僕は多分魅かれてしまうんだと思う。

話はずれるけど、よくこういったように何年も思い出せない曲が僕の場合よくあって、今から7年前にもとあるミュージシャンが思い出せなくて困ってたら、ゲーセンでビートマニアやったらなんとその中に収録されていた曲がそうだった。なんていうアーティストかというと「US3」のリミックスしたご存知ハービーハンコックの「Cantaloop」だった。つまり今から7年前はまったくもってジャズに詳しくなかったということだ。

頭の中に絵画が貼りつくという表現は本当にあると思う。オレンジジュースを注いでる時とか、ウインドウショッピングをしているときとか、おしりを拭いているときとかに、突然思い出す。それで必ず探しているものも、数年越しに思いつづけると必ず突然のように発見される。不思議だ。

Coin-Rocker-Babys!

  • Posted by: タカヤ
  • 2004年10月21日 11:22
  • Art

今日ちょっと「コインロッカーベイビーズ」を読み返してみた。すごい好きなシーンがある。
南の島の砂浜で、キクが棒高跳びで赤い日傘をさしたアネモネという女の子を飛び越えるシーン。むちゃくちゃカッコいい。強烈なイメージがまぶたに焼き付けられるシーンだと思う。この物語ではキクとハシにどちらに共感を持つか分かれるだろうなぁって思う。常に「破壊」を心に保ちつづけるキクに僕は強く共感する。最高に好きなストーリーだ。この話は本当に欲しいものがわかってる者が、欲しい物を手に入れに行くという素晴らしいお話です。

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