Stationery Archive

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スイス ウェンガー社の "soldier"

  • Posted by: タカヤ
  • 2010年6月 2日 21:48
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wenger soldier02

小さな頃から、ナイフというものを父親に使い方を教えてもらった思い出がある。

父親は若い頃から木工を趣味としており、自分が小学生であったにも関わらず気軽に小刀やナイフなどを貸してくれたものである。
森から拾ってきた木の破片を削って、何かを作るといったことも普通に身近なことだった。
おかげで未だに鉛筆を削る時はナイフじゃないとしっくりこない。

スイスのWenger社(今はヴィクトリノックス社に吸収合併)の"soldier"というナイフがある。このナイフは1995年に購入したもの(刃の裏側には刻印があるのでいつ生産されたものなのかすぐわかる)。
すっかり15年もの歳月が経過したにも関わらずぜんぜん現役である。Windows95が出た時と同じなんだな~と考えるとすごい前に感じる。以来、鉛筆をおそらく千回以上は削り続け、キャンプなどでも愛用している。自分にとってナイフは気軽なガジェットの一つ。

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鞄の中身は意外と片付いてるんだぜ

in my bag

最近ちょいネタばかりですんません。今日も短め。
カバンにどのように収納されているのか、写真撮ってみた。
あまりキレイな写真ではないけどごめんよ。

鞄 LAGASHAのLABORATORY:スーツでもカジュアルでも持ち歩ける。
マチが広く、長年愛用しているけれど意外と言ったら悪いけど、見た目より頑丈でいい鞄。

左上から、順番に紹介

delfonicsのポートフォリオ(緑色):表面はクリームホワイト・中を開くとグリーン。12パートに分かれていて使いやすい。いろいろ書類持ち歩き用。
SIWAのA4封筒(シワシワのやつ):バッグの中の整理用バッグ的に使用。中には文房具や印鑑・厚めの書類・プレゼン用の書類や本などを入れて持ち歩くことが多い。
CHARKAのレターケース?(黄色):封筒や領収書など入れてる
Moleskine スクエアード・ポケット:超重要手帳。この中にあらゆるToDo、ネタが入ってる。
Moleskine デイリー・ダイアリー:日誌・思いついた文章書き用として使用。
Moleskine メモ・ポケット:レシート・領収書・カード類を収納
右下の軍用マガジンケース:ご存知タカヤの色鉛筆セット
Moleskineの影になって見えないけどGIORGIO FEDONのペンケース:LAMY2000の万年筆と4色ボールペンとSwiftを収納。

SIWA A4 ひも付封筒

  • Posted by: タカヤ
  • 2009年11月 9日 14:23
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siwa01

SIWAのA4封筒をここのところずっと持ち歩いている。
持ち歩くほどに良さが見えてくる不思議なアイテム。

第一印象の見た目は、ずいぶんとくたびれた封筒に見えるのだが、
「普通に見えるが普通ではないデザイン」を得意とする深澤直人氏がからんでいるだけあって、使っているうちに、少しずつこの封筒が持つ雰囲気というか輪郭のようなものが浮かび上がる。
1週間ほど使用してみたが、ただの封筒ではない。

和紙で作られた頑丈なつくりで、何よりも手に持った感触の良さがたまらない。
フェルトのようなサラっとしてフワっという感じ?薄いセーターを着た女の子に触れる感じ?(エロ)。
見た目はただの封筒なのだが、細部を観察すると、縫い目が見えない状態で縫われているのがわかる。しかもその縫い方が本当に丁寧で、高い技術を感じた。

けっこうマチがあるので封筒というよりも、バッグインバッグ的な使い方ができる。
ミーティングみたいな目的に応じたアイテムだけを詰め込むといった「簡易カバン」としての使用に向いている。

打ち合わせなどで、人に見せた時のインパクトがそこそこあって面白い。
ビジネス的なちょっとお固い場所であえて相手の目の前でシワシワなものを見せつける喜びを味わえる。今のところ数名に何も言わず見せたが、けっこう反応して面白かった。

「使い込んでます?コレ?」
「ふふふ新品です」
「えー?」
「なんか手触りがいい」
「これよく見ると細かく縫ってますね」
「見た目はただの封筒なのに持つと違う」
「これけっこう職人入ってない?」というような感じです。

ちなみに今SIWA封筒に入れている物は、A4書類20枚位(楽譜など)、ブックライト、iPhone充電器、ゲームブック一冊、Moleskine、LAMYのペン2本、ダイス2個、おばけけむり。

続きの写真は以下

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失ったMoleskineを手に入れるまでの考察 #7

pumpkin

前回の続き:Moleskineを受け取りに札幌から小樽へ僕は向かった。


本当はどこか近辺を歩き回って、暇をつぶしてから訪問しようと思っていたのだが、モレスキンのことが気になっていたので直接待ち合わせ場所のお店まで行くことにした。

小樽市街からはずれ、運河から海側を回ると半島のようになった方向へ行くことができる。いくつかのトンネルをくぐっていくと、その半島の先端に灯台がある。途中には岩場の小さな浅瀬が続く泳げる場所がいくつかあり、小さな頃は何度か海水浴で来た事もある。

その店は、その灯台に抜ける道の途中で、海に面して佇んでいる。
海側のデッキには白いテーブルが並べられており、夏場であれば日よけがデッキの上側を覆い、遠くには白いヨットが見えるだろう。少し歩けば灯台まで行くこともできる。

17時頃だろうか、予定よりも早い時間に僕はそのカフェに到着した。
約束の時間よりも1時間ほど早い時間ではあったが、日も暮れ始めていたのでお店の中に入ってみることにした。

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荒野の狼どもよ、色鉛筆を持ち歩け

  • Posted by: タカヤ
  • 2009年10月27日 10:56
  • Stationery

color pencil case1

以前野外でMoleskineを利用するためにMoleskineストラップを紹介したのだが、同様に外出先で色鉛筆を利用する機会が多い。
大量にある色鉛筆を持ち出すときのケースというのは、あまりコンパクトではない上に、ちょっと男らしい雰囲気のものが無いので困っていた。

そこで、数年前からこのケースを愛用している。
USアーミー払い下げのマガジンポーチ(というらしい)に色鉛筆をぐしゃっと入れて持ち歩く。どう?男っぽいでしょう。軍用だけど色鉛筆が出てきちゃうこのギャップが気に入ってます。

続きの写真は以下

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失ったMoleskineを手に入れるまでの考察 #6

muscat

前回の続き:僕のMoleskineを発見したBとの対話。小樽のカフェで会って受け取る約束をした。

僕らは、灯台の近くの海に面したそのカフェで会うことを約束し電話を切った。


結局、そのお店で、Bは勤務をしているのか、それとも訪れるのかがわからない状態で漠然としたまま電話は終了した。電話が終わった後も僕はぼんやりしていたが、時間が経過するにつれてそれは薄れていった。雲自身が空をこの方向に動いていくのを知らないように、僕自身も知らないことがきっと多いのだ。

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失ったMoleskineを手に入れるまでの考察 #4

tab

いやーお待たせしました!

前回の続き:無くしたモレスキンがなんと写真の中に!写っているのを見つけたのはほんと驚きだった。(前回の写真の中央部分をごらんくださいませ)

ここです、ここ

このときの写真は、小樽で演奏本番前に近くの公園でギターの指慣らしをしていたときである。たまたま、この公園の中にあったオブジェがあまりに大きいため、モレスキンとの対比を撮ったらオモシロイだろうと考えて撮影した一枚である。(※ちなみにこの大きなオブジェはでかいナベのように見えるが、海の上で船をつなぎとめておくためのブイとのこと。重さ7トンだったかな)
さて、ここで解説したいと思うのだが、重症なモレスキナーは自分の持っているモレスキンがあまりに可愛いので、様々な場所で写真に撮ってしまうものなのだ。心当たりのあるモレスキナーな方々はたくさんいるだろう、フフフ。

しかし、この写真にモレが写っているのを見つけた瞬間はかなり大慌て!公園に置き忘れたと気づいたわけですよ、そりゃ焦る。そこで最初にやったことは小樽警察署に電話をしたのである。

「すみません!遺失物に関する問い合わせなんですけど・・・」
「あー、はいはい、いつなくされました?どんなものでしょうか?」
「9/20に小樽内の○○公園で、黒いノートブックを紛失したみたいなんです!届けられてないですか?」
と係の人に聞いたところ、最初はやる気なさそうだったのに「黒いノートブック」と言ったところでちょっとピリっと空気が張り詰めた気がした。
「黒い?ノート?何が書かれているんですかっ?」っとちょっと声が張り詰めたように問いただされる自分・・・。デスノートじゃないんだよー。
結局面倒くさいやり取りの末、依然として小樽の警察側には届いていないことが判明。

それから数日間はいろいろ仕事をしようと思っても手につかず、呆けた気分がしていた。
大げさじゃないけれど、内臓を一個無くしたような気分というのだろうか、いまいち何をやっても集中できずにいた。

さて、そんな日々を過ごしていたある夜のこと。家の電話が突然鳴るのである。
電話にふと出ると、それは見知らぬ女性の声であった。
電話の向こう側で、うっすらとフイッツジェラルドの「エイプリル・イン・パリス」がかけられていることに気がつく。彼女の声は小さな声で、恐る恐る電話をかけてきたせいか、かすかに震えていた。

彼女の名前は「B」。
モレスキンをめぐる冒険はここから始まる。

往復するスクラップ

1

最近、友人と往復ハガキを送りあって、互いにスクラップして遊ぶというちょっとした日常アートで遊んでる。なかなか美しい作品が送られてきたので写真にアップ。ちょっとしたことで非日常を味わえる。グレゴリー・コルベールの写真ってけっこう好き。

ちなみにこういった遊びのMoleskineのバージョンも存在する。
http://www.moleskinerie.jp/2009/09/moly_x-50df.html
自分の手元の一冊のMoleskineを世界中で送りあって、一冊を絵やスクラップで埋めるという世界規模の交換日記。

さーて自分もカッコよくスクラップ返しする!どんな感じにしよっかな~。ビバ、アナログ!

続きは以下

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失ったMoleskineを手に入れるまでの考察 #3

nabe ?

さてさて前回の続きです。
あらすじ:小樽でMoleskineを紛失したタカヤ大ピンチ!書かれている内容はかなり重要だった!ダダーン!

さて、お待たせしました、このネタなかなか引っ張ってます。お付き合いくださいませ。

Moleskineを紛失した場所を、今から十年前に犯罪を犯し逮捕され尋問をうける犯人のように必死に思い出す。
しかし、普段、この「思い出す」という作業をしたくないからこそMoleskineを愛用してなんでも書き込んでいるワケですよ。一日の行動をタカヤがいちいち覚えているってことは稀な状態なのだ。普段使わない記憶チップを必死に使ったのでオーバーヒート。

宇宙空間で推進能力を失ったロケットでどうやって地球に帰ろうかと考えている宇宙飛行士のように途方にくれていたのである。そこで、タカヤは衝撃的なアイディアを思いついた。
その日撮影したカメラに何かヒントがあるかもしれないと思ったのだ。

そこで撮影した写真を細かくチェックすると・・・・・そこに↑この写真が!!!

よーく見てください。
中央部分にMoleskineが!!!

To Be Continued !! 

失ったMoleskineを手に入れるまでの考察 #1

real wizardry

親愛なる某ブログへのオマージュ。リアル・ウィザードリィ。
無くしたMoleskineを求めて旅にでることを暗示した一枚

さてさて、海の町小樽、某所のイベントにて演奏してきた。
写真は、楽屋へと続く道。なんだか昭和レトロな感じでカッコいい感じ。
小樽は街の随所に古い日本を漂わす不思議な雰囲気があって、愛せる街である。
タカヤは、尾道、金沢、函館、小樽を愛しております。

演奏も無事終わり、知り合いと小樽の味覚を堪能して帰宅。

そして次の日の朝。Moleskineが無い!
やっちまいました!初の紛失です!蒼白・・・あ"~

続く!!!

ほい来た

2010 diary
来年の日誌(デイリー)、スケジュール表(ウィークリープランナー)。
相変わらず毎年、Moleskine増幅中!
今日はチョイネタのみ、お休みなさい

moleskineと旅について

car

moleskineエントリーシリーズ

ここのところ、moleskineのことばかり考えていたら、旅に対する欲求が強くなってきた。
今日掲載の写真はとある国を旅行している時の風景です。

「パスポートがなくなるのと同じくらい、ノートがなくなる事は私にとって大きな災難だ」
moleskineを愛用していたイギリスの旅行記作家ブルース・チャトウィンの気持ちもなんとなくわかる。ヘミングウェイも海が見える街を見下ろしながら、moleskineを旅先の書斎に並べたんだろうか。

旅に出るときは、一冊のタフなノートブックを持っていくことをお勧めする。

僕も旅に出かけるときは、バッグにmoleskineを2冊ほど詰め込んで持っていく。そして旅先で手に入れたチケットや紙を挟み、ポラロイドで撮った出会った人の写真や連絡先、スケジュールや見聞きしたことをそのまま書き込んでいく。ただ、旅先の異なる空気の中にいるだけで、自然と、カラフルで見た目も楽しくなるようなノートブックが出来上がる。

そういえば、旅行が生活の一部になっている知り合いが、「滞在先で、親しい知り合いが3人できたなら、それはその街の去り時が近づいている」と言っていた。「どこどこにおいしいお店がある」といったように街の中をいろいろ紹介することができるようになったなら、それは街にお別れをして次の街に移動する時期にさしかかっているのだという。こういった生活も世の中にはあるのだ。
僕の場合は、自分の体がどこか別な場所に移動しているという感覚を味わうのが割りと好きだ。そして、その場所でしか味わうことができない空気を体の中に取り込むのが気持ちが良い。テントや滞在先で本を読むのも心地よい。moleskineを持って、その旅先のカフェに飛び込んで、汗をぬぐいながらやたらガムシロップの入った甘いアイスチャイなど飲みながら、そのときの気分や味わったことがリアルタイムに書き込まれていくのである。

続きは以下

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moleskine in the woods

forest1

moleskineエントリーシリーズ

札幌の5月~6月は本当に好きな季節だ。
今日の札幌はかなり天気が良かったので、午前中朝早くから昼まで森の中で過ごした。

iPhoneのスピーカーで古いボーカルジャズを聴きながら、森の中でMoleskineと時間を共にするというのは、リラックスできる時間の一つだ。木漏れ日に照らされながら、外で音楽を聴いて過ごしていると、紅の豚のワンシーンで、主人公ポルコが島で暑い日差しの中ラジオを聴いているシーンを思い出す。

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カバーンノ ナカミハ ナンデスカー

contents

iPhoneに変えてから普段持ち歩くカバンの中身がかなりすっきりしてきた。
2006年6月に書いたカバンの中身と比べると、持ち物がかなりシンプルになった気がする。

2006年以来煙草を吸わなくなったことがまず一つ、次に電卓も携帯電話も無線LANもiPodも(必要であれば分度器も・・・)iPhoneに統一されたのが大きいかも。財布は、スーツのときにポケットに入れる際にかさ張らないものが必要で、札とカードが数枚入るようなコンパクトなものに切り替えたのですっきり。
自分では意識していなかったのだが、こうやって並べてみると黒か銀色で統一されているのが驚いた。つまり身に着けて歩くものは、無意識に黒か銀色をチョイスしていたらしい。

ペンペンペンペン言っても、おしりペンペンではない

  • Posted by: タカヤ
  • 2009年4月19日 00:12
  • Stationery

fountain pen1

とりあえず、このブログに文房具系で訪れてくれる方が増えているのでアップしておきます。
最近、LAMY2000の万年筆がインク漏れがわずかにあったので修理に出していて、本日カムバック。ペン先以外がすべて新品になって戻ってきた・・・。微妙に嬉しいやら悲しいやら。
愛用していたものが、とつぜん新品になると、なんだか空白な気分。長年付き合っていた彼女がある日突然、化粧と服装の趣味が変わり、携帯電話を肌身離さずロックして、よく外出し、帰宅時間が深夜になるといった感じでしょうか。

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スタンプとエンベロープテンプレ

  • Posted by: タカヤ
  • 2009年3月20日 23:35
  • Stationery

stamp1

最近デジタルなネタが続いていたのでアナログネタ投入。
領収書、請求書用スタンプ。
スタンプが好きな人は、このブログを見ている人の中にもきっといるはずだ!このスタンプはダイヤルをくるくると回すとメッセージと日付を切り替えることができる。実をいうとかなり便利。

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マスキングテープのいろいろ可能性について考える

masking tape

封筒に使うためのデザインを考え中。
最近、本屋でネタ収集をしていたときに出会った本で、その名も「マスキングテープの本」というのがあり、なかなか紙に対するデザインとして感銘を受けた。
そこで、前回エントリーした写真にも載っているマスキングテープを早速買ってきて、いろんな紙に貼り付けて研究している。たかがマスキングテープ、されどマスキングテープ、これがまた面白い。

マスキングテープというのは、本来塗装で使われるもので、たとえばペンキを塗ったときに、色をつけたくない部分をコーティングするときなどの用途で使われる。実に現場風味の道具なのだが、その貼ってもはがせるといった特性や、半透明で下が透けて見えること手でちぎって気軽に使える即効性に目をつけ、工夫次第ではいろいろ使い道がある。

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「しろすし」&ドキュメントフォルダ

ファイル1

当ブログ読者より、先日掲載した「黄色いファイル」が気になったとリクエストをお受けしたので記事をエントリーする。
愛用している書類や手紙などを収納するドキュメントフォルダー(ドキュメントエンベロープ?カールトン?)である。黄色のフォルダは手紙や領収書などの収納に利用し、白いのは仕事関連の資料や書類を収納している。

さて、今日の本題だが、前回に引き続き表面に書かれている文字の意味が不明。皆様のお知恵をお貸しください。

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Minta érték nélkül

Minta érték nélkül

今日のゲット品は写真のチェコ(?)の厚紙の封筒。
"Minta érték nélkül"と書かれているんだけど、意味はよくわからない。下のサブタイトルみたいなところには、"Samples of no value"と書かれているのであまりたいしたものは入っていなかった様子。何が入っていたのかわかった方はぜひとも教えてください。
-------- 1:35 追記 ↑この点、判明いたしました!ハンガリーの封筒のようです。コメント欄を参照してください

さて、本題。
この封筒を手に入れたお店は、札幌のとある雑貨と焼き菓子がメインのお店なんだが、ここの菓子の一つに「ショコラケーキ」がある。僕はここのショコラケーキが札幌での全ショコラケーキ中で一番うまいと信じている。ケーキの専門店ではないのに、ここのケーキを抜くショコラケーキに出会ったことがないからだ。ショコラ(そこら)のケーキ屋には出せない味を持っているのである。
どれくらい好きかって聞かれるならば、「春の熊くらい」好きである(下記注釈参照)。

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LAMY swift

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年12月30日 19:58
  • Stationery

lamy swift

これまた取り掛かっていた仕事が完了した記念に、これまたLAMYのペンを買ってしまった・・・。pen geekな人なら誰もが陥る悪魔の現象「増殖」というワナにはまっています(汗。

 LAMY swiftという水性ボールペンです。
映画マトリックス リローテッドでマトリックスの設計者(architectというおっさん)が持っているペンと同じものです。いろんなところで語りつくされているので省略して説明しますが、ノックするとアレが引っ込みます(省略しすぎ)。その機構が非常に面白いです。
書き味は、恐ろしいほどに滑らか。インクフローはLAMY2000 万年筆と張るくらい思いっきり濃いです。水性ボールペンなのにキャップが無いことに単純に感心。つなぎ目が無い金属の円筒ボディのグリップ部分に均等に「穴」がゆがみ無く正確に開けられているところもデザイン精度の高さを感じます。

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2008 best gadget

さて、2008年度のタカヤ的ベストガジェット(道具)の紹介です。
まぁいつもこのブログで紹介しているようなものを含んでいるのですが、道具に対する労いもこめて改めて写真付きにて紹介いたします。興味のある方はリンク先の詳細説明を参照願います。
2008年度もっともタカヤが活用した道具について記載致します(LAMY,Moleskineネタを楽しみに来ている方お待たせしました)。

lamy2000

1.LAMY2000
今年はほんと大活躍してくれました万年筆と4色ボールペンのセット。
ずっと一緒に過ごした仕事の相棒みたいな感じです。個人的に好きなのは、手に持った感触です。表面がまるで木できているようなサラっとしたマットな感触があり、使わなくとも手に取りたくなる魅力があります。2008年度にかなりの量を「描いたり」、「書いたり」しました。
このLAMY2000はプロダクトデザインについて深く考えさせられたアイテムでもあります。「LAMY2000」というネーミングですが、デザインされたのは1966年というのがミソです(理由はリンク先で確認どうぞ)。黒いボディにヘアラインの入った銀色のアルミ部分のアクセントがクールで、まるで飛行する鳥のように見えるときがあります。シンプルな印象が飽きない理由かもしれません。

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BLOG心機一転!

moleskine & lamy2000

ずっと前からやろうやろうと思って後回しにしていたことをやっと実現しました。
心機一転しましてBLOGにmovable type導入!簡単に言うと、自分のサーバー側でブログを運営するシステムのようなものだとお考えください。

それにともなって、URLが非常にシンプルになりました!
http://www.blanq.org/text/
短い!覚えやすい!
※MIXIから来ている方は、特にブックマークに入れる必要はありません(MIXIから直接来れますからね)

今までのBLOGはLIVEDOORでレンタルされていた無料のBLOGだったのです。BLOG等のシステムの勉強にもなると思ったので切り替えてみました。今後の記事はこちらでアップしていきますね。

しかし昔に比べて、いつのまにか設置が簡単になったんですね、これ・・・。

---12/3 0:41 追記
MIXIの外部ブログに設定してみたが丸1日反映しない!
おそらく、外部ブログの先に「Movable Type系」を設定していたことが原因っぽい・・・
現在、「その他」を選択し、RSSのURLに「rss.xml」のURLを入力してみました、反映待ち。

---12/3 0:46 追記
って、追記しているうちに反映しているじゃん!
MIXIではニックネーム「タカヤ」、id=1118551です。
よろしくどうぞ

All about LAMY

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年8月29日 22:02
  • Stationery

all about LAMY

少しずつ秋に向かい、虫の音を聞きながら自分の部屋でデスクワークに励んだり、誰かに手紙を書いたりと、筆記具と一対一で付き合う時も増えてくることだろう。そういった静かな時間に、貴方の脳裏に必ずよぎる考えがある。

この手に持っている筆記具のデザイン工程やマーケティングはどのようになっているのだろう?」と。
月並みだが、誰しもこういった考えを胸に、日々の生活で思い悩んだりしていると思うのだが、もう心配は無用だ。この「ラミーのすべて」を購入すれば簡単に、その手にしているLAMY社のペンの製造工程や、開発に関する秘話、そのマーケティングに関する内容を視覚的にビジュアルと共にすべて熟知することが可能だ。
これで貴方が持っているLAMY製品のクリップ部分の金属素材が何であるか、またはLAMY社の所在地のハイデルベルクの地図や、社長が盆栽を愛していることを知ることができる。
¥1,575(税込)、安い。是非買うべきだ。LAMYをもっていない人もオススメだ。何に使えるかは買った後に考えるべきだ。ちなみに筆者は、恋人に読むことを薦めたが、なぜか断られてしまった。多分、私がまだ読んでいる途中だったので断ったのだろう、実に優しい恋人である。

「機能を伴ったアートとは、筆記具のことである。この事実をさらに深めるために、"LAMYのすべて"を買うのは必然だ。貴方のインクをもっと濃いものにするために。---タカヤ」

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淘汰されないプロダクト LAMY社の話

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年7月 7日 22:58
  • Stationery

LAMY2000LAMY2000

さて、今日は6月初旬に購入したLAMY2000の万年筆なんだが、6/6にペン先調整に出したところ7/7に帰ってきた。
織姫と彦星かよとか、ドイツまで行ってたのかよ、とツッコミを入れたくなるような気分だったが、脳内からドーパミンとかその他の何かいろいろがでるほど心地よい調整にて帰ってきたのでよしとする。ということで本日もドイツのLAMY社の話。

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LAMY2000

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年6月 1日 05:58
  • Stationery

LAMY2000 FP & 4C

 LAMY2000

LAMY2000

lamy2000

最近、長期で関わっていたWEBデザインの某仕事(FLASH関連がようやく一段落着き、開放感と充実感に浸っている。
さて、その
記念に、ここ数年ずっと欲しかったこの"LAMY2000"の「万年筆」と「4色ボールペン」の2本をまとめて大人買いした。
ちなみに自分の場合、仕事が一段落した際に、自分にご褒美を与えていくとモチベーション維持につながっていくようだ。最近時間さえあればいろいろ勉強している状況なので、筆記具の購入はかなりモチベーションアップになる。十分な程のご褒美をゲットしてしまい、かなりうれしくてテンションもあがるぜ!うおー!

この"LAMY2000"は、「シンプル」、「無駄がない」、「見ていて飽きない」という目的で考え、最終的に「他に代替となるものを見つけることができない」ことで購入に至る。

さてこの"LAMY2000"について本日は書きたいと思う。興味がある方は以下へ読み進んでください。

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筆記具について

  • Posted by: タカヤ
  • 2008年5月 2日 01:29
  • Stationery

pen & iPodlamy

デザインなど最近では基本PCで作成していくのですが、基本的にスケッチなどはやはりペンなどを使って描いていくため筆記具に対してけっこうこだわりがあります。筆記具に限らず身につけるものに対して気を使うのは自分のスタイルの一つです。
スケッチなどはすべて万年筆で行います。 一昔前まではデザイン関連のアイディアを書き留めておくのは、水性のボールペンを使っていたのですが、やっぱり使っていてあまり面白くないんですね。
そこで万年筆に変えてからは、ペンを使いたくてアイディアを考えるってこともある位スケッチに対してアクティブになった気がします。気に入った筆記具を使っているときの気分は、デザインを行うための武器をもったようなしっくり感があります。
万年筆の面白いところは、滑らかなペン先でインクがヌルヌルと滑らせるように書けるものが非常に心地よいです。他にも気分に合わせてインクの色を変えられるので、基本はブルーのインクを主流で使うのですが、たまにボルドーなどのワインレッド系も入れています。

万年筆というともちろん高級品もありますが比較的安価なものもあります。
中でも上記のドイツ製のLamyサファリはかなりめんこいので、興味のある方はお試し下さいませ。
このLamy社のプロダクトのクールさはハンパじゃないと思います(ゴールデンエッグス風に言うと「マジはんぱねー、1�pも近づけねー!」といった感じです、贈り物も含めていったい何本買ったことやら・・・)。
http://www.lamy.jp/products/
中でも、ロゴの処理加減が非常にカッコよいと思います。例えばサファリでいうならばキャップをするとロゴが完全に隠れてしまうなど、こういった細部にこだわるプロダクトデザインが非常にお洒落に感じます(そういえばiPodも極力ボタンを無くすというジョブズの概念が反映していますしね)。

筆記具に対して愛着を持って接していると、たまに誰かに手紙を書いてみたくなりますが、あいにく気軽に出せそうな人がいません。封筒の中に葉っぱとかオマケいれて書いてみるのって面白そうですよね。 あの誰かから手紙が来たときのワクワク感ってけっこうイイですよね。
夜中などに、 iPodなどで音楽を聴きながらお気に入りの筆記具で勉強しているときがけっこう幸せだったりします(最近、英語を激しく勉強中)。

priceless moleskine in 2007

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年10月25日 23:56
  • Stationery

mole daily mole pocket moleskine tower

コンバンワ、タカヤです。誕生日を迎え、タカヤ的に1周年が完了したので報告いたします。
今年に入ってから実行していたことの一つだったのですが、一日1ページをびっしりと、その日考えた面白いことや、デザインのアイディアや、生活などの何気ないことや、変なもののスケッチ(バウムクーヘン等)などを一冊のモールスキンに書き続けたことです。自分がどういうことを考えてどういうふうに生活していたのかを記録しようと思って始めたんです。

全てのモールスキンの手帳の最初のページには、
[ In case of  loss,Please return to:*****]
[ As a reward: ** $]
という表記があるのですが、つまり、「無くしたときはこちらの住所に届けてください」、「お礼に○$支払います」という表記なのです。2007年度のこの僕が書き続けたこの日誌については、はっきりいうと値段がつけられないほど貴重だと考えています。なので、まだ金額については書き込んでいません。
モールスキンの最後のページにはちょっと便利なポケットがついているのですが、そこには2007年にいろいろ撮影した写真を大量に挟んでいます。
2008年度からはやりたいことセレクションをモールスキンに書き留めていくつもりです。どんぐりを拾いにいくとか、透明人間の絵を描いて遊ぶとか、洗濯物がどのように乾くのかチェックして遊ぶとか、朝顔を2階まで伸ばしてみるとか、ドアの取っ手を使わないで一日生活してみるとか、そういったささやかだけれど楽しいことです。

みなさんは2008年の手帳は、もう決まりましたか?タカヤ的にはモールスキンの伝道師なので、本当に愛着を持てる手帳を探すのであれば、ぜひともモールスキンのスケジュール帳をオススメします。今は限定版で赤とか出ててめんこいですよ
http://www.moleskine.co.jp/shop/2008diary/top.htm

※タカヤが日誌を書き続けたモールスキンはこれです。

関係ないですが、写真真ん中は愛用しているモールスキンポケット(通称モレポケ)です。日々の生活でゲットしたレシートやショップカードや名刺などの紙関連などを収納するアイテムとして活用しています。これがまた便利なのです。

Safari 2007 edition Summer White

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年9月23日 01:22
  • Stationery

safari summer_white 2007 01 safari summer_white 2007 02 rhodia safari ipod,safari

増殖しているタカヤの文房具の話。

ドイツ LAMY社から出ている1970年代にデザインされた「Safari」の2007年限定版サマーホワイトを買ってしまいました。ツルっとしたホワイトでiPodと並べて置くと妙にしっくりきます。銀色のワイヤークリップが白いYシャツに合う感じでオシャレです。インクはブラウン(シナモンの香りがする)かボルドー(ワインレッド)を入れて使用。
Safariシリーズの良いところは万年筆なのに廉価で多少荒々しく扱えるところですね。気軽に万年筆を使ってみたい方、お試しにどうぞ。いろんなインクが使えて面白いですよ。

PHAIDON and Safari

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年7月21日 03:53
  • Stationery

phaidon_design_classics

 "PHAIDON DESIGN CLASSICS"全3巻が真剣に欲しくて悩む。
999点の工業生産品を紹介した資料集。
ちょっと大きな本屋に行くと売ってます。超分厚い感じではたして購入したとしても、持ち帰るのがつらそうです。¥ 18,492 (税込) うーむ。
愛用するモールスキンもNo.017で登場!
とまぁこのようにタカヤの本棚には過去に衝動買いをおこなった不毛なデザイン関連の資料がゴソっと並んでおります。

さて、そのついでに工業製品つながりで文房具の話。一般的にサファリと聴くと皆Macのブラウザを思い起こされると思うが、タカヤの場合は基本的にドイツLamy社のサファリ(↓下記画像を参照)を連想します。1980年にデザインされたプロダクトと思えないくらい洗練されていると思います。
2007年夏限定バージョンのサマーホワイトとサマーブラックが発売されたのでちょいとメモとして書き留めておきます。http://bundoki.com/?pid=3866168
yellow

Lamy Safari yellow

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年6月15日 23:59
  • Stationery
Lamy Safari yellowLamy Safari yellow 2

Lamy Scribble 3.15mm

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年6月11日 11:48
  • Stationery

scribble1scribble2

Calendar for moleskine

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年5月30日 00:51
  • Stationery

calendar for moleskineCalendar in June (Please paste and use it for your moleskin)
http://www.blanq.org/briefcase/calendar.pdf

Moleskine & Starwalker

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年5月22日 17:36
  • Stationery
moleskinemontblanc_starwalker

Pen Dr.

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年4月 9日 01:47
  • Stationery
pen dr. 本来の目的は、Dr.Jansenのインクを見にアリオの丸善にフラっと行ってきたんだが、ペンドクターの川口さんという方がいらっしゃってふらっと立ち寄り、しばし歓談し、調整をしてもらう。神技を見た。僕のペンで名前を書く姿をじーっとみていて、ペン先をスパっと外し、ルーペで確認し、ヤスリで調整、その間わずか数分でそれは別なモノへと変化する。
靴を眺めていた彼女にもその感激を伝え、つれて来た。彼女愛用のLamy Safariも調整してもらう。再び神技。二人して笑顔で良い気分と相成る。
次から次へとお客さんが訪れ、皆お礼を言って笑顔で立ち去るのが見える。ペンドクターというのは感謝される職人だ!カッコよすぎる!

今日の収穫:Darius MilhaudのCDをとある方より頂く。

Colored pencil

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年4月 5日 02:24
  • Stationery
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20代前半から愛用している色鉛筆たちです。手前が昔から愛用しているチビになった色鉛筆、後ろ側が比較的最近導入された水彩用の色鉛筆。ある意味、僕の宝物。
基本的に鉛筆削りは使わない。昔からナイフやカッターで削る。なんとなく無骨な感じの削り口に愛着がある。自分の子供も同じ色鉛筆を使って絵を描くのかな、と色鉛筆をじっと見ながら考え事。
子供ができると、自分が何を教えてあげれるのかじっくりと考えたりする。小さいころ、父親が自分のクレヨンで近所の原っぱを描いてくれたことがあってよく覚えてる。そんな風に自分の子供に絵を見せれる日がくるんだろうね。

Moleskine city notebook

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年3月28日 00:46
  • Stationery

はいはい、お待たせしましたモールスキン好きな方
やっとこ、"Moleskine city notebook"が発売になりました。第一弾は、アムステルダム、ロンドン、パリ、ミラノ、ウィーン、ローマ、バルセロナ、リスボン、ベルリン、マドリッド、ダブリン、プラハの12都市。ほうほう「札幌」は・・・ってまだまだ発売にならん!
旅行に出る方やすでに住んでいる方などなど自分だけのタウン情報をお気に入りのインクの色で書き込んで、街を散歩してみるのもよいと思いますよ。春だし。今モールスキンではイベントもやっておりまして、架空もOKな街を旅行したアーティスティックなトラベルノートブックをモールスキンで作って応募するってコンテスト
あなたが過去に経験し思い出となった旅や、計画中の旅、想像世界への旅など、どのような旅をモチーフにしたトラベルノートブックでも参加することができます。文字での描写やドローイング、ペインティング、イラスト、コラージュなど、スタイルは自由。なかなか魅力的ですね〜。
自分はそうですね、架空でいいんなら、まずは恋人へのラブレターとか文章やらグラフィックやらを描いたり、バックギャモンの成績を書きとめて、真ん中に穴ぶちあけたものを提出。ストーリーは、イスラエルをバックギャモンしながら旅する途中、遠くの恋人への思いを書き留めたノートブックといった設定。んで、旅の終わりに弾丸を受け止めた・・・なんて感じで提出するかも(ベタか・・・。
または、最近飛び出す絵本に夢中になっているので、飛び出すモールスキンとか作っちゃうとかね。

Moleskine price 'up ....

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年2月22日 14:30
  • Stationery

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微々たるものですが、愛用しているモールスキンの価格が3/1から改定されるようです。モールスキンを使ってみたいなぁと考えている方はお早めにどうぞ。今まで僕もそうだったのですがけっこう大人になるまで手帳というものを持ち歩かなかったんですが、ちょこちょこ覚えておかないとダメなコトが増えるにつれて管理が難しくなってきたため持ってみたところ生活がガラっと変わってしまった。なんかいろいろ自分のアンテナが広がる感じがします。おいしいバウムクーヘンはどこにあるのかとか、おいしいズンダ餅はどこか、おいしいチーズの種類の多いお店はどこか・・・とか。全部食い物だとかは言わないように。「愛着のわかない手帳は気軽に開かない」ということもわかりました。
僕の愛用しているスクエアードポケットは方眼になっているんですが、白紙を見てるだけでなんとなくワクワクする。ロゴのアイディアとかフォントのアイディアとかWEBのフラッシュなどの設計図などを書いてるとけっこうイラストを入れていくんだけど、それを眺めているとなんかPCで正式なモノを製作するよりもモールスキンに書かれているラフのほうがカッコよく見えてしまうんですね、ふしぎ。
他にもひとつのテーマについて考えるようになった。タカヤの興味のあることなんですが、人が持っているそれぞれ心の形のようなものに興味があります。この辺の話はびっちりとモールスキンに書いて研究しているので、今後ブログに書きます。まぁ難しいことは言わないので、自分が見る世界を変えてみたい方は一冊のモールスキンを手に入れることをおすすめします。MOLESKINE EXHIBITIONって札幌やらないかなぁ・・・とても出展してみたいです。なんかこういうの見てると小さな博物館を見てるようで子供心を刺激されますね〜。モールスキンはどこかアートの雰囲気を漂わせ、可能性をいろいろ秘めてセクシーな感じがするのが良いと思う。自由に使って、ときどきは絵を描いてみる。あなたを制限しません。ちなみに札幌市内ではなかなか売っているのも見かけないと思うので、自分が見つけた販売箇所を書いておきます。札幌アリオ内の丸善、大丸藤井セントラル、澄川コーチャンフォー ミュンヘン大橋店(いつもここで買ってくる)、札幌ステラプレイス All-Ordinaries(リポータタイプしか無かったような)、まぁそれがダメならOnlineShopで買う(Moleskine.co.jpAmazon)か、タカヤに頼む。

Fountain Pen2

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年2月15日 15:28
  • Stationery

さて本日もペンのお話でございます。
度々このブログで書いているのだけど、タカヤは万年筆を愛用しています。
冬の夜長に、お気に入りのブルーのインクで手帳にさっとアイディアを書いて、すーっと書いたラインがインクでヌラっとしてて、インクが乾く数十秒間が心地よい。インクをいろいろ変えてみたり、筆記角度をいろいろ変えて書き味を楽しんだり、文具清玩と言いまして使う紙の選別をしたり、不思議なもので万年筆というのは使ってみると本当に楽しみがいくつも出てくる。
「1時間幸せになりたければ酒を飲みなさい、3日間幸せになりたければ結婚しなさい、8日間幸せになりたければ豚を殺して食べなさい、永遠に幸せになりたければ万年筆を使いなさい」といったことわざもある(ウソ)。
ということで本日はタカヤが最近気になってるFountain Penをいくつか書き留めておきます。

まずはドイツ"Lamy"社の"Lamy2000"ラミーを代表するこのモデルは、'66年にバウハウスのデザイナーであるゲルト・ハルト・ミュラーがデザインした名作。ミュラーは他にもブラウンの髭剃りなどのデザインで有名ですね。All about Japanの記事では「男性がきっと喜ぶバレンタイン ギフトペン」でチョイスされてた。このLamy社に特有なのは超クールな造形だと思う。1966年にデザインされ、2000年になっても見劣りしないように計算されデザインされたボディは、かなりカッコよい。ミッドセンチュリーなモダン好きな彼へのプレゼントでも良いかも。20,000円位。

続きまして、同じくドイツ"Lamy"社の"Safari"。こちらはカラーバリエーションも多くお値段も格安(3800円くらいかな)。デザインはウルフギャング・ファビアンさんで1980年発表。子供用に開発されたポップな雰囲気だけど、じつは本格的な万年筆。じつは以前彼女にプレゼントしてから、コンバータ(インク吸入できる器具)つけていろいろインクを変えて楽しんで愛用しているようです。万年筆は高級なモノという概念を覆し、使えば使うほど愛着が沸く不思議なデザイン。3,800円位。

お次はドイツ"Pelikan"社の"Demonstrator M205"このスケスケ具合がたまらん。通称ペリカンのスケルトンなので「ペリスケ」と呼ばれております。一見、タダの透明な万年筆なんだけどこれにカラフルなインクを入れたところを想像してください。ブルーのインクを入れた状態でスーツのポケットから取り出したらなかなかクールな感じ。なかなか使うのが楽しいペンになること間違いなし。8000〜9000円位。

"Pelikan"社の"Pelikano Jr"。本来はドイツの子供のペン学習用の万年筆。このポップさがキュートで、女の人がさらっと使ってたら可愛いんじゃないでしょうか。筆箱に入れることを想定されており、クリップが無い。ペン先は思ったよりやわらかくて書きやすい。値段も1200円程度なのでちょっとした気持ち程度のプレゼントとかにも良いかも。

今日の万年筆では一番高い。イタリア"DELTA"社の"DolceVita"です。ドルチェビータとは「甘い日々」の意味。南伊の太陽をイメージしたオレンジ色の樹脂が印象的。タカヤはハチミツをイメージします。基本的にドイツのデザインは書くことを重視した機能美にあるのですが、イタリアの筆記具はいかにファッションに合わせるかを中心にデザインされているように感じる。イタリアファッション好きの粋な人に持っててほしい万年筆かな。ニキータを愛する伊達男用。68,000円位。

女の人に使ってほしい万年筆タカヤチョイス1位のドイツ"Montblanc"社の"Boheme Rouge"です。シックな装いながらペンクリップ部分のルージュ色の宝石が女の人を惹きたてます。実は小さめなので、手の小さな方でもピタっとすいつく感じがすると思います。知性的な女の人の胸元にぜひとも忍ばせてほしい色気のあるペンですね〜。パジャマよりアミタイツの似合う貴女に!54000円位。

Scribble

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年1月 9日 17:25
  • Stationery

b2c5824c.jpg初めて携帯電話から投稿。ただいまアップルストア斜め向かいのスタバにて一人で絵描いてます。ここのスタバは通りに面してソファが置いてあって居心地がよい。
今日は無性にスケッチがしたくなって分厚いスケッチブックと4Bの芯ホルダーを買いにふらっと買い物。さっそく描いてます。やっぱ普通に手で絵を描くのは楽しい。

Fountain pen

  • Posted by: タカヤ
  • 2007年1月 5日 00:32
  • Stationery

Safari

今日は万年筆(Fountain penといいます)について書く。

先日知り合いと、万年筆は使い始めるとクセになるといった話をしたところ「今まで万年筆が欲しいなんて思ったことがないんだよな〜」と言っていた。人が「具体的に手に持ってみたい」と思うステップに到達するにはまずイメージすることが必要なんだけど、こういった文房具というのは普段の生活では見落としがちなものなのです。よーく周りを見渡すとですね、こういうのは見えてくる。
例えば、とあるセミナーなどで女の人の集まりでグッチやらヴィトンやらプラダやらエルメスやらとブランドもののカバンや服で完全装備していたとしても、僕は100円のボールペンを使っているのを見逃しません。そういうイヤな男です。自分と万年筆について書くと、小さな頃父親が小さな黒い万年筆を使っており、何度も触らせてとねだったが一度たりとも触らせてもらえず何回か泣いた記憶がある。小さな頃ながら特別なものなんだって意識はあったかも。

大人になってから、知り合いの女の子と普段持ち歩くアイテムの話をしていたところ、手ぶらで外を歩くときは万年筆を一本差のペンシースに入れてジーンズの後ろポッケに入れて歩くって言ってたのがイメージのスタートかも。その子はぶら〜っと散歩の途中に思いついた言葉を書き留めていた。なんとなく「カッコいいじゃん」と思った。次に万年筆を見かけたのは札幌駅地下のカフェ クロワッサン。タバコをやめたばかりで禁煙席のすわり心地のよいソファーでくつろぎながら仕事の書類を書いていたら、近くの席に座っていたセクシーな黒アミタイツのお姉さんがおもむろに胸元から取り出した太めの黒く固そうな万年筆(注:多少誇張表現が含まれます)で書き物を始めるのではありませんか。今考えるとモンブランの149を使い、セピアっぽい紙に何かを思い出しながら縦書きで何かを書きとめていた。もうタカヤくぎづけですよ。
ペンを片手に考え事をする仕草というのは男女問わずセクシーな動作だと思うんですがどうでしょう。まぁ簡単に言うと知的な雰囲気の色っぽい女の人が好きなんすよ。えぇ、好きなんすよ。っていうかキライな人なんていないだろう(怒)。

なんかこう、ペンを持って、何かを描きとめたり、デザインのラフを考えたりすると最近やめてた絵を描くときに使っていた頭の奥の部分がゴーっと回るような感じがしてきました。んで、やっぱり自分的にアナログな方向になってきました。お楽しみに。

MOLESKINE 2007 DIARY

  • Posted by: タカヤ
  • 2006年12月26日 19:41
  • Stationery

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またもや!愛するモールスキンが新しく追加になりました。かれこれ、モールスキンのシリーズで所有するのは4つ目・・・。
メインの手帳ではクラシック スクエアードを利用し、仕事関連の雑費を書き込む用として、リポーター スクエアードを利用、その他名刺やレシート&カード関連を放り込むためにメモポケットを愛用。
今度は、2007年度の日記とスケジュールを書くためのDIARYを購入!380ページの超ぶ厚い感じなので持ち歩くには不便なんだが、持った感じのずしっとした感じが、なんだかハードカバーの文庫本みたいでかわいいのだ。
今度発売になるCITY-NOTEBOOKSのシリーズもやばい・・・ツボだ。というか、最近自分はつくづく思うのだが多分文房具オタクだというのがやっとわかってきた。WEB上でも万年筆の画像とか見ながらニヤニヤしてたかと思うと、グラム数を見て、「チっ重めだな・・・」とかとつぜん毒づきだしたりと重症です。いいんです、非難轟々でも・・・好きなものは好きなんですよ。非難轟々、俺だけGOGO。
ようするに、文房具は、「デザイン」というものが世界を変えるほどのパワーを持っているというのを実感できるアイテムなのだ。ペンとか手帳を買う際はご相談くださいませ。たぶん不必要なほど詳しい知識を披露できます・・・。P.S 本当にモールスキンというものは過去に何度も何度もしつこく記事にしてきたけど、使った人だけが理解できる愛着感が生まれます。

Season Greeting ink

  • Posted by: タカヤ
  • 2006年12月15日 00:52
  • Stationery
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クリスマス時期だけの、クッキーシナモンの香りのするインクをゲット。さっそく中身を入れ替えました。なかなかシナモンの香りがクリスマス気分。

Mont Blanc ×3

  • Posted by: タカヤ
  • 2006年12月 2日 01:47
  • Stationery

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ちょっと早めのクリスマスプレゼントにて新しいモンブランが追加になりました。
念願の!万年筆が手に入りました。写真左より、モンブランの"Meisterstuck Platinum Line Le Grand P146"、"STARWALKER RESINLINE BP"、"MEISTER_SUTUCK MOZART BP P116"です。実を言うと、この前の誕生日にモンブランのボールペンをもらったという記事を書いてから、はっきりいってかなりの勢いでこのペンを好きになっていまして、ここのところずっと万年筆が欲しい欲しいとまるで呪文のように考えていてやっとこ万年筆(写真左のP146)をゲットしました。
マイスターシュテュックのシリーズは、1924年にドイツにて発表されたんだけど、そこからほとんどデザインを変えていない。一般的なマイスターシュトュック146は金色の金具なんですが、やっぱりスーツに合わせることを考えると自分の年齢では金色は難しいと思ったので銀色のプラチナコーティングのブツにしました。インクは青色(ロイヤルブルー)を入れてみました。やっぱりインクをいろいろ入れ替えれるのが万年筆の楽しみだと思うので黒以外のインクを入れてみたかったのだ。自分にとって文房具というのはとっても大切で、良い時計や良い車を所有することより価値があると思ってた。今までも何度も何度も万年筆を買おうと思っては値段を見て挫折していたんですよ。
ペンと過ごす時間が多いほど「考える」という時間を大切にするようになります。その時間に筆記された文面や考えたことが、自分の気持ちを表現し、相手に何かを伝え、自分自身を変化させ、相手に影響を与えるんですよ。そういった行為が自分の中でとってもカッコよいことに感じるのだ。もちろん自分のデザインの構想を練るときはそういった時間に行われます。
自分の最近の趣味の一つに「カフェでのんびり」と過ごすというのがありまして、大体においてエスプレッソを飲みながら、書き物をしたり、本を読んでます。そういったrelaxした空間で気に入ったペンと一緒に作業をできるのはとても嬉しいことです。

Mont Blanc

  • Posted by: タカヤ
  • 2006年10月26日 14:03
  • Stationery
47d27994.jpg32歳の誕生日にMont Blancの筆記具を1本差しのケースとセットで頂きました。
本当にキレイなペンで、Mont Blancのホワイトスターのロゴが横から見ると浮いて見えるスターウォーカーシリーズです。上側から見るとペントップにホワイトスターがあるように見えるんですが、横から見ると透明な中に浮いているように見えます。書き物をしている最中についウットリしてしまう。カフェで充実した時間を過ごすアイテムとして前からカッチョいい筆記具が欲しかったのでかなりの嬉しさ。モールスキンの手帳とセットで大事にさせていただきます。
思わず「欧米かよ!」とツッコミが入りそうですが、筆記具は自分のステータスをアピールするアクセサリーで署名文化を持つ国では大切なものらしいです。さすがに署名に自分のペンを使うという機会は無さそうですが、デザイン系の打ち合わせで使えるので重宝しそうです。最近はカフスボタンを集めるのが趣味でして、Mont Blancのカフスも欲しくなってきた・・・。このホワイトスターのロゴってかなりめんこいね。

MOLESKINE "6POCKET"

  • Posted by: タカヤ
  • 2006年10月23日 00:58
  • Stationery
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はい、タカヤです。また今回もモールスキンの回し者です。最近愛用しているのがこちらのモールスキンの6ポケット!モールスキンの手帳を使っているとわかるのですが、最後のページ部分についているポケットがむちゃくちゃ便利なことに気づく。
人からもらった名刺とか、ちょっとしたカッコよいフライヤーとか、領収書とかを放り込んでパタンとはさんでしまうワケなんですが、そのポケットが6個ついただけというこの潔い「MOLESKINE MEMOPOCKET」。じつはカバンの中に潜ませたところ便利すぎて手放せなくなりました。カバンのなかでいろいろ散らかっていたカードやらなんやらが全て収まりました。皆様もお試しあれ。

MOLESKINE

  • Posted by: タカヤ
  • 2006年6月16日 02:55
  • Stationery

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本日はたびたびこちらのBLOGに書いてるMOLESKINEという手帳についてのお話。
ある意味工作員となっております。http://www.moleskine.co.jp/「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」でショーン・コネリーがインディ・ジョーンズに送ってくる宝のありかをメモした手帳がMOLESKINEです。「アメリ」でもオドレィ・トトゥが使ってましたね。古くをたどると、ゴッホが「ひまわり」の下絵をメモしたり、マティスやらヘミングウェイも愛用・・・とまぁ付加価値をつけるならばきりがない。クリエイターやらアーティスト達も使っている方が多く、MY MOLESKINE EXHIBITIONという展示が開催されていた。このエキシビションの面白いところは、クリエイターたちが好きなようにこの一冊の手帳に描き、手を入れる穴のついたアクリルボックス内に「MY MOLESKINE」を設置し来場者は会場に設置してあるグローブを着用して「MY MOLESKINE」を実際に1ページ1ページめくりながら鑑賞できるところですね。クリエイターたちの表現の回路を探ることができるというのは本当にゾクゾクできる経験だと思う。というのはウソで、まぁホントのところをいうと、他人の作品なんてどうでもいいんですが、カワイイものが多いです。
だけど、こういった斬新な展示というのは僕はけっこう好きで、いつだったか忘れたけど90年代あたりにニューヨークでどこだかのホテルを丸ごと借り切って、各部屋を様々なアーティストがインスタレーションで埋めたエキシビションがあったらしいけどそれと似て興奮できる。ホテル内をうろつきながらドアを開けると作品になっているみたいな感じね。さて話がいつものごとくそれるんだけど、僕にとって手帳の条件というのはINPUTとOUTPUTが最大値を引き出せるものがベストだと考えている。最初のころはPDAなども考えていたんだけど、けっきょくこの辺ではただのアナログな手帳にはPDAはかなわないと思う。このMOLESKINEは無骨なつくりで、スクエアのグリッドが192ページ続いてる。手帳の最後の部分に紙製のポケットがついており、そこにもらった名刺やらレシートやら切り取ったスクラップなどを放り込んでガサっと膨らむんだけど、手帳に付属のゴムバンドでとめてそのまんまブリーフケースに放り込む。
考え事に集中したり、カフェで窓の外を見たりしてぼんやりと時間をつぶすには最適な相棒だったりするのです。ガンのごとくすばやく取り出し、リラックスした時間をともに過ごして、放り投げるがごとくカバンに突っ込む。こういった仕草が似合う手帳はこのモールスキンくらいかな。最近あまりに熱くうちの彼女に語っていたせいか、彼女もすっかりファンになってしまい本日プレゼントしました。まぁうちの彼女の場合は食べ物の情報がたくさんINPUTされると思います。OUTPUTは僕の財布の中身というオチでどうぞ。

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